川崎市にアダルト雑誌などの出張買取に行きました

ブックス一歩の店長、高宮です。今回は川崎市にて古本出張買取を実施してきました。20年前のアップル通信、ニャン2倶楽部、投稿雑誌、さらに女優の写真集など、合計2,000冊もの所蔵を買取しました。これらの投稿雑誌などは単価自体は低いですが、売れ残りが少なく人気のあるジャンルだと感じています。送料を考慮し、ネット販売よりも店舗での販売に向いているため、これらの商品は主に古書市場へと流通させています。川崎市内の専門店でも入札が活発で、売れ残りが少ないことが特徴です。川崎市で古本出張買取をお考えの方は、ぜひブックス一歩にご相談ください。豊富な経験と実績でお客様の大切なコレクションを適切に評価いたします。

現在、お問い合わせが非常に多く、迅速な対応が難しい場合もございます。処分にお困りの方は、できるだけ早めにご連絡ください。

ブックス一歩では、様々な買取事例に対応しており、特に大量の古本出張買取が得意分野です。値段が付けられない本でも、できる限り持ち帰り対応いたします。大量の本にお困りの方は、ぜひご連絡ください。

本の他にも、家電、ゲーム機、ゲームソフト、蝶の標本、CD・DVD、Blu-rayディスク、カセットテープ、おもちゃ、楽器、オーディオ機器などの買取実績があります。お気軽にお問い合わせください。

弊店は武蔵村山市に所在しますが、店主が週に2回は千代田区神田の古書市場を中心に活動しており、23区内での出張買取も積極的に行っています。

昨年はおよそ50トンの古本をNPO法人やリサイクル業者に引き渡しており、最近では週に1トンほどを古紙としてリサイクルしています。弊店が持ち帰る物のほとんどは再利用されています。